本人確認が承認されない場合、以下をご確認ください。
- 画像が鮮明か
- 破損や指などで記載内容が隠れていないか
- 発行者の記載が確認できるか
- 住所の記載が確認できるか
- 有効期限内のものか
- 名前/生年月日/性別/住所が一致するものか (名前についてはフォームに入力するものと漢字・カナともに一致するようにお願いします)
- 免許の条件等欄の機微情報以外がマスキングされていないか
- 氏名や住所の変更がない場合も裏面の添付をお願いします
※上記を満たしていても、資料の有効性確認における精度の観点から、当社判断により本人確認を否認とさせていただく場合もございます。
書類別の注意点は以下をご覧ください。
- パスポート
- 日本国政府発行であること顔写真入りのページと所持人記入欄を提出すること
- 運転免許証
- 日本の都道府県公安委員会の発行であること
- 裏面に住所変更の記載がある場合、公印があること
- 在留カード
- 出入国在留管理庁長官が把握する情報の重要部分が記載
- 16歳以上の方には顔写真顏写真付きのカードのみ有効
- 裏面に住所変更の記載がある場合、公印があること
- マイナンバー
- マイナンバーカード(ピンク色のプラスチックカード)と、マイナンバー通知カード(緑色の紙)は異なります
- マイナンバー通知カードは本人確認書類としてご利用いただけませんので、ご注意ください
- 住民基本台帳カード
- 顔写真付きのカードのみ有効
- 裏面に住所変更の記載がある場合、公印が確認できること
- 健康保険証
- 裏面に住所の確認ができるもの(読み取りや判別が難しい場合、否認となります)
※上記を満たしていても、当社判断により本人確認を否認とさせていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。
上記をご一読いただいても問題が解決しない場合は、「お問い合わせ」より、お問い合わせをお願いします。